アンドロイドのホーム画面に追加する手順!消えた時の対処法も解説

スマホを使っていて、よく使うアプリやウェブサイトをすぐに開きたいと思ったことはありませんか。私自身、最初はやり方がわからず、毎回ドロワーから探したり検索したりして時間を無駄にしていました。アンドロイドのホーム画面に追加する機能を使えば、Chromeで見ているお気に入りのページやLINEの友だちとのトーク、仕事で使うPDFファイルなどのショートカットをワンタップで開けるようになります。でも、機種によってはアイコンが勝手に追加されたり、逆にアイコンが消えたりして困ることもありますよね。この記事ではGalaxyやPixelなどの機種による違いも含めて、ホーム画面を便利にカスタマイズする方法について、わかりやすく解説していきたいと思います。

ホーム画面
  • アプリやWebサイトをホーム画面に配置する基本手順
  • LINEトークやPDFファイルのショートカット作成方法
  • アイコンが追加できないトラブルや消えた時の対処法
  • 誤操作を防ぐレイアウトロックやウィジェット活用術
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アンドロイドのホーム画面に追加する基本の手順

まずは、スマートフォンを使いやすくするための第一歩として、よく使うアプリやウェブサイトをホーム画面に配置する基本的な方法から見ていきましょう。これさえ覚えておけば、スマホ操作がぐっと快適になりますよ。

ドロワーからアプリを移動して配置

Androidスマホを使っていると、インストールしたはずのアプリがホーム画面に見当たらないことってありますよね。実はAndroidには、すべてのアプリが格納されている「ドロワー(アプリ一覧画面)」と、私たちが普段目にする「ホーム画面」という2つの場所があるんです。

ホーム画面にアプリを追加するには、まずドロワーを開く必要があります。画面の下から上に向かってスワイプするか、ドロワーアイコン(点が並んでいるアイコンなど)をタップしてみてください。すると、スマホに入っている全アプリがずらりと表示されます。

ここからがポイントです。ホーム画面に置きたいアプリのアイコンを長押し(ロングプレス)してみてください。ブルッと震えてアイコンが浮き上がったら、そのまま指を離さずに画面の上の方や、ホーム画面が透けて見える場所まで引きずっていきます(ドラッグ)。

そして、置きたい場所で指を離す(ドロップ)。これで配置完了です!

ヒント:

ホーム画面がいっぱいで置く場所がない時は、アイコンを持ったまま画面の右端まで指を動かしてみてください。自動的に新しいページが作成されて、そこに置くことができますよ。

Chromeなどのウェブサイトを保存

次に便利なのが、よく見るウェブサイトへのショートカットを作る機能です。「ブラウザを開いて、ブックマークから選んで…」という3ステップが、ホーム画面のアイコンをタップするだけの1ステップに短縮できるので、毎日のニュースチェックやレシピサイトの確認にすごく役立ちます。

ここでは標準的なブラウザであるChromeを使った方法を紹介しますね。

  1. Chromeで、ホーム画面に追加したいウェブページを開きます。
  2. 画面の右上にある「︙(三点リーダー)」メニューをタップします。
  3. メニューの中から「ホーム画面に追加」を選びます。
  4. 名前を編集する画面が出たら、わかりやすい短い名前に変更して「追加」をタップします。
  5. 最後に「自動的に追加」を選ぶか、アイコンを長押しして好きな場所に配置します。

これで、Webサイトがアプリと同じようにホーム画面に並びます。最近は「PWA」といって、ブラウザっぽくない、まるで専用アプリのような画面で開くサイトも増えているので、使い心地も抜群です。

LINEやPDFファイルのショートカット

「アプリ」や「ウェブサイト」だけでなく、もっと深い機能への近道も作れるのをご存じでしたか?特に私が便利だと感じているのが、LINEの特定の友だちとのトークルームや、よく確認するPDFファイルへのショートカットです。

例えばLINEの場合、特定の相手とのトークを一発で開きたいですよね。Android版のLINEなら簡単に作れます。

LINEショートカットの作り方

  1. ショートカットを作りたい相手とのトークルームを開きます。
  2. 右上の「≡(メニュー)」をタップし、「その他」を選びます。
  3. 「トークショートカットを作成」をタップします。
  4. ホーム画面に追加すれば完了です。これで、その人とのトーク画面へ直行できます。

また、仕事で使うPDFファイルなどをホーム画面に置きたい場合は、Googleドライブアプリを使うのが一番おすすめです。ドライブ内のファイルのメニュー(︙)から「ホーム画面に追加」を選ぶだけで、クラウド上のファイルへの扉がホーム画面に作れます。「オフラインで使用可能」設定と組み合わせれば、電波のない場所でもすぐに資料が開けて安心ですよ。

勝手に増える自動追加設定の解除

逆に、「アプリをインストールするたびに勝手にアイコンが増えて、ホーム画面が散らかるのが嫌だ!」という方もいるかもしれませんね。以前はGoogle Playストアの設定で変更できましたが、最近のAndroid(Android 8.0以降など)では設定場所が変わっています。

この設定は、今は「ホームアプリの設定」の中にあります。

  1. ホーム画面の何もないところを長押しします。
  2. 「ホームの設定」や「設定」という項目を選びます。
  3. 「新しいアプリをホーム画面に追加」というスイッチを見つけて、これをオフにします。

これで、インストールしたアプリはドロワーの中だけに静かに入るようになります。必要なものだけ手動でホーム画面に出すスタイルが好きな方は、ぜひ設定を見直してみてください。

アイコンが追加できない時の対処法

「手順通りやっているのに、なぜかホーム画面に追加できない…」そんな時は、以下の2つの原因を疑ってみてください。

一つ目は、単純に「ホーム画面に空きスペースがない」ケースです。ページがアイコンで埋め尽くされていると、新しいアイコンを置くことができません。不要なアプリを削除するか、アイコンを別のページに移動させてスペースを作ってみましょう。

二つ目は、後ほど詳しく解説しますが「レイアウトがロックされている」可能性があります。これは誤操作防止のための機能ですが、オンになっていると追加も移動もできなくなります。「レイアウトがロックされています」という表示が出たら、ホーム設定から解除が必要です。

アンドロイドのホーム画面に追加後の整理と活用

ホーム画面1

アイコンの追加方法がわかったところで、次はホーム画面をもっと使いやすく整理したり、トラブルを解決したりする方法について深掘りしていきましょう。自分だけの「司令塔」を作るような感覚でカスタマイズするのは楽しいですよ。

消えたアイコンを探して元に戻す

「昨日までここにあったアイコンが消えた!」と焦った経験、私もあります。でも、多くの場合アプリ自体が消えたわけではありません。

よくあるのが、指が滑って別のフォルダの中に入ってしまったケースです。隣のアプリの上に乗っかってしまうと自動的にフォルダが作られて、その中に隠れてしまうんです。怪しいフォルダや重なっているアイコンがないかチェックしてみてください。

また、アプリを誤って「無効化」や「非表示」にしてしまった場合もドロワーから消えてしまいます。この場合は、スマホの「設定」>「アプリ」から一覧を見て、アプリが存在するか、無効になっていないかを確認しましょう。

Galaxyをお使いの方へ

Galaxyのスマホでは、ゲームアプリをインストールすると「Gaming Hub(旧Game Launcher)」の中に自動的にまとめられ、ホーム画面やドロワーに出てこない仕様になっていることがあります。Gaming Hubの設定で「ゲームアプリを表示」を変更すれば、ホーム画面にも出せるようになりますよ。

メニューが出ない場合の解決策

ウェブサイトをホーム画面に追加しようとしたとき、メニューに「ホーム画面に追加」が見当たらないことがあります。これにはいくつか理由があります。

一番多いのが、「Googleアプリ」のブラウザで開いているパターンです。ホーム画面にあるGoogle検索バーから検索してサイトを開くと、Chromeではなく簡易的なブラウザ(WebView)が開くことがあります。この状態だと追加メニューがないことが多いんです。

解決策は簡単です。右上のメニューから「Chromeで開く」を選んで、Chromeアプリに切り替えてから再度試してみてください。

また、「シークレットモード」で閲覧している場合も、プライバシー保護のためにホーム画面への追加が制限されることがあります。通常のタブで開き直しましょう。

誤操作を防ぐレイアウトのロック機能

ポケットからスマホを出したら、アイコンが変な場所に移動していたり、消えていたりしたことはありませんか?これを防ぐための便利な機能が「ホーム画面のレイアウトをロック」です。

ホーム画面の空白部分を長押しして「設定」を開くと、この項目があります。これをオンにしておけば、アイコンの移動や削除、ウィジェットのサイズ変更などが一切できなくなります。

小さなお子さんにスマホを貸す時や、一度決めた配置を絶対に崩したくない時には最強の機能ですが、先ほどお話ししたように、新しいアプリを追加したい時は一時的にオフにするのを忘れないでくださいね。

ウィジェットや検索バーの活用術

ホーム画面をさらに便利にするなら、ウィジェットの活用は欠かせません。アプリアイコンとは違い、天気予報やカレンダーの予定、音楽プレーヤーなどをホーム画面上で直接確認・操作できる機能です。

追加方法はアプリと同じく、ホーム画面の長押しから「ウィジェット」を選んで、置きたいものをドラッグ&ドロップするだけです。配置した後、長押しして枠を引っ張ればサイズ変更もできます。

また、ホーム画面によくある「Google検索バー」もウィジェットの一種です。Pixelなどの一部機種では固定されていて動かせませんが、その他の多くの機種では削除したり、場所を移動したりできます。Googleアプリの設定から色や形をカスタマイズして、壁紙に合わせたデザインにするのもおしゃれでおすすめです。

GalaxyやPixelなど機種別の設定差

Androidの少しややこしいところですが、機種(メーカー)によってホーム画面の呼び名や設定項目が微妙に違います。主要な機種の特徴を少し整理しておきますね。

  • Google Pixel (Pixel Launcher): とてもシンプルですが、日付表示(スナップショット)や下の検索バーが固定されていて消せません。Googleのサービスと一番相性が良いです。
  • Samsung Galaxy (One UI): カスタマイズ性が非常に高いです。グリッド(アイコンを置ける数)を細かく変更できたり、フォルダの色を変えたりできます。「レイアウトをロック」機能も標準で使いやすい場所にあります。
  • SHARP AQUOS: 「AQUOSトリック」などの独自機能へのショートカットがあったり、高齢者向けの「かんたんホーム」に切り替えられたりと、日本メーカーらしい配慮があります。

自分の使っている機種の設定メニューを一度じっくり見てみると、「こんな機能があったんだ!」という発見があるかもしれません。

アンドロイドのホーム画面に追加して効率化

ホーム画面2

ここまで、アンドロイドのホーム画面に追加する様々な方法と、それを整理・活用するテクニックをご紹介してきました。

ホーム画面は、スマホを使うたびに必ず目にする場所です。そこによく使うアプリ、ウェブサイト、LINEのショートカット、そして便利なウィジェットが整然と並んでいれば、使いたい機能に一瞬でアクセスできるようになります。「探す時間」を減らして、スマホをもっと快適なパートナーにしていきましょう。まずは一つ、よく見るサイトをホーム画面に追加するところから始めてみませんか?

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