アンドロイドのアイコンの変え方決定版!アプリなしや推し画像も

毎日使うスマートフォンだからこそ、画面を開くたびにワクワクするようなおしゃれなデザインにしたいですよね。でも、アンドロイドのアイコンの変え方といっても、アプリなしで手軽に設定から変更する方法や、専用アプリを使ってかわいい写真や無料の画像をアイコンにする方法など、やり方は実はたくさんあります。機種変更をしたばかりで設定方法がわからなかったり、推しの写真を使いたいけれど難しそうだと感じていたりする方も多いのではないでしょうか。この記事では、あなたの目的にぴったりのカスタマイズ方法を、初心者の方にもわかりやすく丁寧にご紹介していきます。

アイコンの変え方
  • アプリを使わず設定だけで変更する基本テクニック
  • 推しの写真やかわいい画像にする具体的な手順
  • GalaxyやAQUOSなど機種別の最適な方法
  • 通知バッジが消えるトラブルの解決策
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目的別に見るアンドロイドのアイコンの変え方

一口にアイコンを変えるといっても、手間をかけずに雰囲気を変えたいのか、それとも徹底的に自分好みに作り込みたいのかによって、選ぶべき方法は全く異なります。まずは、現在のあなたの機種や目的に合わせて、最適なアプローチを見つけていきましょう。

アプリなしで設定から変える方法

「余計なアプリを入れるとスマホが重くなりそう」「とにかく手軽に試したい」という方には、Androidに標準搭載されている機能を活用するのがおすすめです。

Android 12以降を搭載したGoogle Pixelや、それに近いOS(Stock Android)を採用しているMotorolaなどの端末では、「Material You(マテリアル・ユー)」という機能が利用できます。これは、設定した壁紙の色に合わせて、システムやアプリアイコンの色が自動的にコーディネートされる機能です。

設定手順の目安

ホーム画面の何もないところを長押し > 「壁紙とスタイル」 > 「テーマアイコン」をオンにする

この機能の素晴らしい点は、統一感のあるおしゃれなホーム画面が一瞬で完成することです。ただし、アプリ開発者が対応したアイコンを用意していない場合、そのアプリだけ元のカラフルな色のままになってしまう点は覚えておきましょう。

AQUOSやXperiaの純正機能

日本でおなじみのAQUOSやXperiaを使っている場合、メーカー独自の便利な設定が用意されていることがあります。

AQUOSシリーズの「AQUOS Home」では、アイコンの形(丸、四角、ティアドロップ型など)を自由に変更できる機能が備わっていることが多いです。設定メニューの「壁紙とカスタマイズ」の中に独立した項目があるため、テーマ全体を変えずにアイコンの形だけを調整したい場合に重宝します。

一方、Xperiaシリーズでは、ホーム画面の長押しから「テーマ」を変更することで、壁紙とアイコンをセットで着せ替えることができます。また、個人的に便利だと感じているのが「アイコンの非表示機能」です。

Xperiaホームでは、ドロワー(アプリ一覧)から「見せたくないアプリ」を隠すことができます。使わないプリインストールアプリで画面がごちゃごちゃしている場合は、アイコンを変える前に「隠す」という選択肢も検討してみてください。

GalaxyはTheme Parkが最強

もしあなたがGalaxyユーザーなら、他の機種にはない特権があります。それは、Samsung公式のカスタマイズツール群「Good Lock」に含まれる「Theme Park(テーマパーク)」というアプリを使えることです。

通常、Playストアで配信されているおしゃれなアイコンパックを使うには、後述する「ランチャーアプリ」の導入が必要なケースがほとんどです。しかし、GalaxyとTheme Parkを組み合わせれば、純正のホーム画面のまま、サードパーティ製のアイコンパックを適用できてしまいます。

これは、システムの安定性を保ちつつ、見た目は完全に別物に変えられるという、まさに「いいとこ取り」の方法です。Galaxy Storeから無料でダウンロードできるので、Galaxyユーザーの方はぜひ試してみてください。

ランチャーアプリで一括変更

「ホーム画面の見た目を根本から変えたい」「グリッド数(アイコンの並ぶ数)も自由にいじりたい」というこだわり派の方には、ホームアプリ(ランチャー)そのものを変更する方法がベストです。

中でも長年愛されているのが「Nova Launcher(ノヴァ・ランチャー)」です。このアプリを導入すると、世界中のクリエイターが作った数え切れないほどの「アイコンパック」を一括で適用できるようになります。

メリット 数千種類のアイコンパックが使える、動作が軽快、カスタマイズ性が無限大
デメリット 初期設定が少し複雑、ジェスチャーナビゲーション(スワイプ操作)との相性が悪い場合がある

最近のAndroidではジェスチャー操作が標準ですが、サードパーティ製ランチャーを使うと、アプリを閉じるときのアニメーションが少しカクつくことがあります。操作のスムーズさを取るか、見た目の自由さを取るか、一度試して判断してみるのが良いでしょう。

推しの写真をアイコンにする手順

「LINEのアイコンを推しの写真にしたい」「Instagramをペットの画像に変えたい」というニーズに応えるのが、ショートカット作成アプリを使う方法です。これは最も人気のあるカスタマイズ方法の一つですね。

仕組みとしては、アプリアイコンそのものを変えるのではなく、「好きな画像を貼り付けた、そのアプリへの入り口(ショートカット)」を新しく作るというイメージです。

代表的なアプリには「Shortcut Maker」や「X Icon Changer」があります。自分のカメラロールにある写真を自由にトリミングしてアイコンにできるため、世界に一つだけのホーム画面を作ることができますよ。

失敗しないアンドロイドのアイコンの変え方と注意点

アイコンの変え方1

アイコンの変更は楽しい反面、「思っていたのと違う」「不便になった」というトラブルもつきものです。ここでは、よくある失敗とその回避策について、私自身の経験も交えて解説します。

無料でおしゃれな素材を探すコツ

いざアイコンを変えようと思っても、「肝心の画像がない」と困ってしまうことがありますよね。Playストアで「アイコンパック」と検索するのも良いですが、トレンドを押さえたおしゃれな素材を見つけるにはキーワード選びが重要です。

おすすめの検索キーワード(英語で探すと豊富です)

  • Minimal / White / Black:シンプルでどんな壁紙にも合うモノクロ系
  • Pastel / Aesthetic:韓国風や淡い色合いのかわいい系
  • Retro / Pixel:ゲーム風や懐かしいWindows95風のデザイン

また、完全にオリジナルのアイコンを作りたい場合は、「Freepik」や「Flaticon」といったフリー素材サイトで好みのイラストを探し、透過PNG画像として保存してからショートカットアプリで設定するのもプロっぽい裏技です。

ウィジェットで透かしを消す裏技

ショートカット作成アプリを使った時、一番のがっかりポイントといえば、作成したアイコンの右下に小さくアプリのロゴ(透かし)が入ってしまうことではないでしょうか。

実はこれ、Androidの仕様で強制的に表示されるものなのですが、回避策があります。それは「ウィジェット機能」として配置することです。

例えば「Shortcut Maker」を使う場合、アプリを開いて作成するのではなく、ホーム画面を長押しして「ウィジェット」を選択し、そこからShortcut Makerの「1×1」ウィジェットを配置してみてください。この手順で作成すると、なぜかシステムの制約を受けず、透かしのない綺麗なアイコンを置くことができるのです。

通知バッジが消える問題の対策

「アイコンを変えたら、LINEの未読バッジがつかなくなった!」というのも非常によくあるトラブルです。

ショートカットアプリで作ったアイコンは、システム上は単なる「ボタン」扱いになるため、アプリ本体からの通知(未読数)を受け取ることができません。

こればかりはAndroidの仕組み上、ショートカット方式では回避が難しいのが現状です。もし通知バッジがどうしても必要な場合は、前述した「Nova Launcher」の有料版(Prime)や、Galaxyの「Theme Park」を使用することをおすすめします。特にGalaxyの場合、最近のアップデート(One UI 8.5以降など)で、テーマを変えてもバッジが見やすくなるよう改善が進んでいます。

かわいい画像に変えるアプリ活用

画像をアイコンにするアプリはたくさんありますが、使い勝手には差があります。初心者の方には広告を見て無料で使える「X Icon Changer」が人気ですが、個人的には機能の豊富さで「Shortcut Maker」を一押しします。

Shortcut Makerのすごいところは、単にアプリを開くだけでなく、「LINEの特定のトーク画面」や「PayPayの支払い画面」への直通ショートカットも作れる点です。推しの写真のアイコンをタップしたら、すぐに推しのSNSが開く、なんて設定も可能ですよ。

元に戻す方法とリセット手順

カスタマイズに飽きたり、調子が悪くなったりした時のために、戻し方も知っておくと安心です。

ショートカットアプリで作成したアイコンの場合は、ホーム画面からそのアイコンを長押しして「削除」するだけでOKです。アプリ本体が消えるわけではないので安心してください。

ランチャーアプリやテーマ機能を使って全体を変更した場合は、スマホの「設定」>「アプリ」>「デフォルトのアプリ」から、ホームアプリを元のメーカー純正のもの(Pixel LauncherやOne UIホームなど)に戻せば、一発で元の状態に復帰します。

自分に合うアンドロイドのアイコンの変え方

ここまで様々な方法をご紹介してきましたが、結局のところ「これが正解」というものはありません。

  • 手軽さ重視なら:純正の壁紙とスタイル設定
  • 推し活やデザイン重視なら:ショートカットアプリ(ウィジェット配置)
  • 機能も見た目も譲れないなら:Nova LauncherやGalaxy Theme Park

まずは、リスクの少ない「ウィジェットでの画像配置」あたりから試してみて、もっとこだわりたくなったらランチャーの導入を検討してみるのが良いかなと思います。ぜひ、あなたのスマホを世界に一つだけの素敵な空間に作り変えてみてくださいね。

※本記事で紹介したアプリや設定手順は、Androidのバージョンや機種によって異なる場合があります。有料アプリの購入やシステムの変更を行う際は、正確な情報は公式サイトをご確認の上、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

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