iphoneのキーボード設定で、スペルチェックという機能があります。機能的には、スペル間違いをチェックしてくれる機能ですが、慣れないと、どのタイミングでスペルチェックされてるのか分からないです。
自動修正機能を有効にしていると、それでスペルが修正されるので、自動修正機能を有効にしている場合はスペルチェックまでたどり着かないことも多いです。
※スペルチェック機能は以下のように、スペルがおかしいものに対して赤の下線でチェックされてることを示してくれます。そこをタップすると、修正用のスペルが表示されます。
赤線を出す方法としては、スペルを入力し、改行かenterで空白を1つ追加するとチェックがかかったスペルに対して表示されます。先ほど記載したように自動修正機能が有効になっていると、チェック前に修正がかかるのでチェックされない場合が多いです。
iphoneでスペルチェック機能をオン・オフにする方法
1、設定を選択。
2、一般を選択します
3、キーボードを選択します。
4、スペルチェックを右にスライドしてを、オンにすると機能はオンになります。左にスライドするとオフになります。
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