スマホの中古を5000円以下でゲオやゲオモバイルなどで探そうとすると、本当に使える端末が見つかるのか不安になることも多いですよね。安さに惹かれて購入したものの、SIMフリーではなかったりジャンク品扱いで動作しなかったりしたらと考えると手が出しづらいかもしれません。実はこの価格帯には、バッテリーの状態やiPhoneなどの人気機種も含めてしっかりと選ぶためのコツが存在します。私自身も以前は安すぎる端末に警戒心を持っていましたが、店舗や通販サイトでの在庫状況や保証内容を正しく理解することで、サブ機や子供用として十分活用できる一台に出会えるようになりました。この記事では、私が実際に調べた情報を基に、失敗しない端末選びのポイントをお話しします。

- 5000円以下で購入できるおすすめ機種とスペックの現実
- ゲオの店舗とオンラインストアにおける在庫や価格の違い
- バッテリー劣化やLINEアプリ対応などの確認すべき注意点
- 購入後の安心につながる赤ロム保証や動作保証の仕組み
ゲオでスマホの中古を5000円以下で探す選び方
この価格帯は、単に安いだけでなく「まだ使える実用品」と「修理が必要なジャンク品」が混在しているギリギリの境界線にあります。だからこそ、どの機種を選ぶかが非常に重要になってくるんです。ここでは、予算5,000円で狙える現実的な選択肢と、賢い選び方について解説していきます。
5000円以下で買えるおすすめ機種のスペック比較
5,000円以下という限られた予算でも、ゲオやゲオモバイルを探せば意外と「使える」機種が見つかります。もちろん最新機種のようなサクサク感は望めませんが、用途を絞れば十分なコストパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。私が調査した中で、特におすすめできるモデルをいくつかピックアップして比較してみました。
| 機種名 | OS対応状況 | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|---|
| iPhone 8 | iOS 16まで | Touch ID搭載で使いやすい。MNP施策やジャンク品なら射程圏内。 |
| iPhone 7 | iOS 15まで | Suica対応で決済専用機に最適。ただし「圏外病」のリスク確認が必須。 |
| Xperia XZ1 | Android 9 | フルセグ対応でTV視聴が可能。動作も比較的スムーズ。 |
| Galaxy S8 | Android 9 | 画面が非常に綺麗。動画視聴専用機として優秀。 |
| AQUOS sense3 | Android 11 | バッテリー持ちが最強クラス。おサイフケータイ対応で頑丈。 |
スペックだけで見れば、数年前のハイエンドモデルであるXperia XZ1やGalaxy S8の方が、AQUOS sense3のようなエントリーモデルよりも動作が軽快なことがあります。しかし、OSのバージョンが古いとセキュリティ面に不安が残るため、用途に合わせて選ぶことが何より大切ですね。
ゲオならiPhoneも5000円以下で入手可能
「iPhoneが5,000円以下なんてありえない」と思っていませんか?実は、ゲオモバイルのキャンペーンや在庫状況によっては、あながち無理な話ではないんです。特に狙い目なのが、iPhone 8です。
通常の中古市場では1万円前後することもありますが、ゲオモバイルでUQ mobileなどの回線契約とセット(MNP)で購入する場合、キャンペーン適用で「一括数千円」や「実質数千円」といった価格になることがあります。これなら、憧れのiPhoneを格安で手に入れることができますよね。
回線契約なしで端末単体を購入したい場合は、画面割れなどのある「ジャンク品」や、状態ランクCの商品を狙うのが現実的です。音楽プレイヤー代わりにするなら、これでも十分使えますよ。
Androidのおすすめ機種とOSバージョンの壁
Android端末を選ぶ際に最も気をつけたいのが、OSのアップデート期間です。iPhoneと違ってメーカーごとに対応が異なるため、同じ時期に発売されたスマホでも「まだ使えるもの」と「もう厳しいもの」に分かれます。
例えば、2017年発売のハイエンド機(Galaxy S8など)は性能が高いものの、OSはAndroid 9で止まっていることが多いです。一方で、2019年発売のエントリー機(AQUOS sense3など)は性能こそ控えめですが、Android 11までアップデートできる場合があります。
アプリを長く使いたいならOSの新しいものを、動画などのメディア再生専用にするなら古いハイエンド機を選ぶのが賢い選択だと言えるでしょう。
ゲオモバイルのジャンク品は使えるのか検証
ゲオやワールドモバイルの店舗に行くと、「ジャンク品」として格安で売られているスマホを見かけることがあります。これらは「動作保証なし」の商品ですが、5,000円以下で掘り出し物を探すなら避けて通れないカテゴリーです。
ジャンク扱いになる理由は様々ですが、主に以下のようなものがあります。
- 画面が割れている(でもタッチは効く)
- Face IDやTouch IDが使えない
- SIMトレイが欠品している
- バッテリーが著しく劣化している
これらはメインのスマホとして使うには厳しいですが、「自宅のWi-FiでYouTubeを見るだけ」「子供の連絡用」といった割り切った使い方なら、驚くほど安く入手できるチャンスでもあります。ただし、完全に動かない可能性もゼロではないので、上級者向けの選択肢ですね。
SIMフリー端末とSIMロック解除の重要性
5,000円以下の価格帯では、SIMロックがかかったままの「キャリア版」端末が多く流通しています。SIMフリー(またはSIMロック解除済み)の端末は便利ですが、その分価格が少し高くなる傾向があります。
コストを極限まで抑えるなら、あえて「SIMロック解除されていない端末」を選び、自分の契約している回線と同じキャリアのもの(例:au回線の格安SIMならau版の端末)を買うのが裏技です。
これならSIMロック解除の手間や手数料をかけずに、そのままSIMカードを挿して使えるケースが多いです。ただし、Android端末の場合は対応している周波数帯(バンド)の問題があるため、やはりキャリアを合わせるのが無難だと私は思います。
ゲオのスマホ中古で5000円以下の端末を買う注意点

安く買えるということは、それなりの理由やリスクがあるということです。買ってから「失敗した!」と後悔しないために、事前に知っておくべき注意点をまとめました。
ゲオオンラインと実店舗の在庫と価格の違い
ゲオで中古スマホを探す場合、「実店舗」と「オンラインストア」のどちらが良いか迷いますよね。それぞれのメリットとデメリットを理解して使い分けるのがおすすめです。
実店舗の最大のメリットは、端末の傷や画面の状態を直接目で見て確認できることです。特に5,000円以下の「状態B」や「状態C」のランクは個体差が大きいので、自分の許容範囲かどうかをチェックできるのは大きいですよね。
一方、オンラインストアは全国の在庫から一気に検索できるため、目当ての機種を見つけやすいのが利点です。週末セールやブラックフライデーなどのタイミングでは、店舗よりも安く買えることもあります。私は、まずはオンラインで相場を調べて、近くの店舗に在庫があれば見に行くというスタイルをとっています。
バッテリー劣化は保証対象外?購入前の確認点
中古スマホを買う上で避けて通れないのがバッテリーの問題です。残念ながら、ゲオを含む多くの中古ショップでは、バッテリーは「消耗品」扱いとなり、劣化による電池持ちの悪さは保証の対象外となることがほとんどです。
5,000円以下の古い端末は、製造から4〜6年経過しているものが多く、バッテリー容量が新品時の80%未満になっている可能性が極めて高いです。
購入する際は、「モバイルバッテリーを常に持ち歩く」か、あるいは「自分でバッテリー交換をする(または修理店に頼む)」コストも含めて検討する必要があります。実店舗であれば、設定画面からバッテリーの状態を確認させてもらえることもあるので、店員さんに相談してみるのも一つの手です。
古い機種でLINEアプリが使えるか要確認
ここが一番の見落としポイントかもしれません。ハードウェアとしてスマホが動いても、アプリが対応していなければ連絡手段として役に立ちません。特に生活インフラとなっている「LINE」は、古いOSのサポートを順次終了しています。
2025年11月には、特定の古いバージョン(LINE 12.20.0)のサポート終了が示唆されており、以下の環境ではLINEが使えなくなる可能性があります。
- iOS 14.8.1以下(iPhone 6など)
- Android 7.1.2以下
5,000円以下で売られているiPhone 6などは、これからメインで使うには「アプリが動かない」というリスクがあることを覚えておいてください。長く使うなら、iOS 15以上、Android 9以上に対応した機種を選ぶのが安全です。
赤ロム保証と30日間の動作保証を理解する
中古端末には「赤ロム」という特有のリスクがあります。これは、前の持ち主が分割払いを滞納したなどの理由で、キャリアから通信制限をかけられてしまう現象です。ある日突然、外でネットが繋がらなくなったら困りますよね。
でも安心してください。ゲオには「赤ロム永久保証」があります。もし購入後に赤ロム化してしまった場合でも、期間を問わず返品・交換に応じてくれます。これは個人売買(フリマアプリ等)にはない、大手ショップならではの強力なメリットです。
また、商品到着後30日間の動作保証もついています。電源が入らない、タッチが効かないといった初期不良があれば対応してもらえます。ただし、「思っていたより傷が多い」「使いたいアプリが動かない」といったお客様都合での返品はできないので、事前の確認は念入りに行いましょう。
ゲオでスマホの中古を5000円以下で買う際の結論
結論として、ゲオで5,000円以下のスマホを買うことは、目的さえはっきりしていれば非常に賢い選択になります。メイン機としてバリバリ使うには少々頼りないかもしれませんが、子供との連絡用、自宅での動画視聴用、あるいは音楽プレイヤー代わりとしては最高のコストパフォーマンスを発揮します。
重要なのは、OSのバージョンを確認して「使いたいアプリが動くか」を見極めること、そしてバッテリー劣化はある程度「仕方ない」と割り切ることです。これらのポイントを押さえておけば、わずかな出費で生活を便利にする一台がきっと見つかりますよ。最終的な判断は、ご自身の用途と照らし合わせて慎重に行ってくださいね。

