Excelで指定した平均と標準偏差から正規分布の値（確率密度関数）を出す方法（NORM.DIST）

Excelで指定した平均と標準偏差から正規分布の値（確率密度関数）を出すことが可能です。ここではエクセル関数を使用します。

Excelで指定した平均と標準偏差から正規分布の値（確率密度関数）を出す方法（NORM.DIST）

※データは以下を利用します。

１、引数に平均と標準偏差とそれに対する求めたい正規分布のＸの値を入力します。ここでは確率密度関数で求めるので、関数形式はFALSEを指定します。

２、以下、Ｘに対する正規分布の値が返されます。