windowsターミナルの開き方!基本から応用まで解説

パソコンを使っていて、コマンドを入力する画面が必要になったとき、windowsターミナルの開き方に関する情報や、管理者権限でのスムーズな起動方法、さらにはwindows11でのショートカット設定などを探している方も多いのではないでしょうか。以前のコマンドプロンプトとは少し勝手が違うため、どこから開けばいいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。私自身も、システムが新しくなるにつれて操作感が変わり、少し戸惑ってしまった経験があります。この記事では、私が実際に試してみて便利だと感じた起動手順や設定方法を、初心者の方にも分かりやすく順番にお伝えしていきます。日々のパソコン作業が少しでも快適になるよう、一緒に確認していきましょう。

ターミナル
  • windowsターミナルを起動する最も基本となる手順
  • ショートカットキーやコマンドを使った効率的な開き方
  • 管理者権限での実行やエクスプローラー連携などの便利技
  • 起動しないなどのトラブルが起きたときの復旧手順
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windowsターミナルの開き方と基本設定

まずは、パソコンを操作する上で最も基本となる「windowsターミナルの開き方」についてお話ししますね。普段の作業を効率化するための簡単な設定や、ちょっとした裏技のような起動方法まで、私が日頃からよく使っている手順をいくつかご紹介していこうかなと思います。

スタートメニューからの起動手順

一番シンプルで王道なのが、Windowsのスタートメニューから検索して開く方法です。キーボードのWindowsキーを押して、検索バーに「ターミナル」と入力するだけで、すぐに見つけることができますよ。

でも、毎回検索するのはちょっと面倒ですよね。なので、検索結果に出てきたアイコンを右クリックして、「タスクバーにピン留めする」を選んでおくのがおすすめです。これなら、次からはワンクリックで起動できるようになります。

もう一つの便利な方法として、キーボードの「Windowsキー」と「Xキー」を同時に押す「クイックアクセスメニュー」があります。ここにも「ターミナル」という項目が用意されているので、マウス操作がメインの方にはこちらの方が素早く開けるかもしれません。

ショートカットキーで開く方法

マウスを使わずにキーボードだけでササッと開きたい、という方も多いかなと思います。Windowsターミナルには、最初からたくさんのショートカットキーが用意されていて、これを覚えると作業が劇的に早くなりますね。

例えば、ターミナルを開いた状態で「Ctrl + Shift + T」を押すと新しいタブが追加されたり、「Ctrl + ,(カンマ)」を押すと設定画面が一発で開いたりします。

システムのどこからでも一発でターミナルを呼び出したい場合は、デスクトップにショートカットを作成して、そこに「Ctrl + Alt + T」などの好きなキーを割り当てる設定をすると、いつでも好きなタイミングで呼び出せてすごく便利ですよ。

管理者として実行する手順

システムの設定を変更したり、特別なプログラムをインストールしたりするときは、「管理者権限」でターミナルを開く必要があります。通常の画面からあとで権限だけを切り替えることはできないので、最初から管理者として開く工夫が必要なんですね。

一番簡単なのは、アイコンを右クリックして「管理者として実行」を選ぶ方法ですが、もっとスピーディな方法もあります。それは、アイコンをクリックする時に「Ctrlキー」と「Shiftキー」を一緒に押しっぱなしにするというテクニックです。これだけで、すぐに管理者モードの確認画面が立ち上がりますよ。

毎回この操作をするのが面倒な方は、設定画面から「常に管理者として実行する」専用のプロファイル(設定のコピー)を作ってしまうのも一つの手です。ただし、システムに深く関わる操作になるため、管理者権限の取り扱いには十分に注意してくださいね。

エクスプローラーから開く技

フォルダを見ているときに、「今開いているこの場所でターミナルを開きたいな」と思うこと、ありませんか?以前は長いパスを手打ちしなければならず、すごく手間でしたよね。

今のWindowsターミナルなら、フォルダの何もないところを右クリックして「ターミナルで開く」を選ぶだけで、その場所を起点にして一瞬で起動してくれます。これも、私が毎日のように使っているお気に入りの機能の一つです。

もし右クリックメニューを使わない場合は、エクスプローラーの上部にあるアドレスバー(フォルダの場所が表示されているところ)をクリックして、直接「wt -d.」と入力してEnterキーを押すことでも同じように開くことができます。

コマンドを利用した起動設定

少し上級者向けにはなりますが、コマンドを使ってターミナルを開く方法もあります。キーボードの「Windowsキー」と「Rキー」を押して「ファイル名を指定して実行」画面を出し、そこに「wt」と入力するだけでパッと画面が開きます。

コマンド引数 どのような動きをするか
wt -F フルスクリーン(全画面)で起動します。
wt -p “Ubuntu” 指定した環境(この場合はUbuntu)で直接立ち上げます。
wt -d “C:” 最初からCドライブの直下を開いた状態で起動します。

これらのコマンドを組み合わせることで、画面を最初から分割して開いたり、特定のフォルダを指定して開いたりと、自分の好みに合わせた起動設定を作り込むことができるんです。

既定のアプリに変更する方法

以前のWindowsでは、コマンドを実行すると昔ながらの黒い画面(コマンドプロンプト)が立ち上がるのが当たり前でした。でも、せっかく新しくて見やすいWindowsターミナルがあるなら、すべてこれで開くようにしたいですよね。

設定画面の「スタートアップ」という項目の中に、「既定のターミナル アプリケーション」を変更する場所があります。ここを「Windows コンソール ホスト」から「Windows ターミナル」に変更するだけで、システム全体のコマンド画面がモダンで使いやすいターミナルに切り替わります。文字も見やすくなるので、ぜひ設定しておくことをおすすめします。

windowsターミナルの開き方と不具合対処

ターミナル1

ここからは、いざ使おうと思ったときに「うまく開かない」「メニューが出てこない」といったトラブルに遭遇した場合の対処法についてお話ししますね。私自身も何度か経験がありますが、焦らずに一つずつ確認していけば解決できることが多いですよ。

ターミナルが開かない時の復旧

アイコンをクリックしても無反応だったり、一瞬だけ画面が出てすぐに消えてしまう(クラッシュする)ことがあります。これは、設定ファイルの書き間違いや、Windowsのアップデートのタイミングでシステムとの連携がうまくいかなくなっていることが原因かも知れません。

そんな時は、Windowsの設定アプリ(Win + Iキー)から「インストールされているアプリ」を開き、Windowsターミナルの「詳細オプション」を探します。まずは「修復」ボタンを試してみて、それでもダメなら「リセット」を実行してみてください。大抵のソフトウェア的なトラブルは、これで元通りになるかなと思います。

右クリックメニューの修正手順

「エクスプローラーで右クリックしても『ターミナルで開く』が出てこない!」というのも、よく聞くお悩みです。これは、システムがメニューの更新情報をうまく読み込めていない時に起こりやすい現象ですね。

一番手っ取り早い解決策は、エクスプローラー自体を再起動することです。タスクマネージャー(Ctrl + Shift + Escキー)を開いて、プロセスのリストから「エクスプローラー」を見つけて右クリックし、「再起動」を選んでみてください。画面が一瞬チラッと暗くなりますが、その後には右クリックメニューがしっかり復活していることが多いですよ。

バージョン別インストール手法

もし、そもそもパソコンの中にターミナルが見当たらないという場合は、お使いのWindowsのバージョンが関係しているかもしれません。Windows 11であれば最初から入っているのですが、Windows 10を使っている場合は、自分でインストールする必要があるんですね。

一番安全で簡単なのは、「Microsoft Store」アプリから検索してインストールする方法です。これなら、今後のアップデートも自動で行ってくれるので管理がとても楽になります。

企業や学校のパソコンなどでStoreが制限されている場合は、公式のGitHubページからファイルを直接ダウンロードして入れることもできますが、少し手順が複雑になるので、まずはStoreから探してみるのが良いかなと思います。

windowsターミナルの開き方に関するまとめ

いかがでしたでしょうか。ひとくちに「windowsターミナルの開き方に関する手順」と言っても、スタートメニューからの基本操作から、ショートカットキーを使った素早い起動、エクスプローラーとの連携まで、本当に色々なアプローチがありますよね。私としては、まずは自分が一番やりやすい方法を一つ見つけて、慣れてきたら少しずつショートカットなどを取り入れていくのがおすすめかなと思います。

なお、本記事の中でご紹介しているシステム設定の変更や、トラブル時のリセット操作、レジストリに関する修復などは、パソコンの動作に影響を与える可能性があります。あくまで一般的な目安としての情報になりますので、正確な情報は必ずマイクロソフトの公式サイトをご確認ください。もし深刻な不具合が生じてしまった際の最終的な判断や操作は、専門家にご相談されることをおすすめします。

この記事が、皆さんの日々のパソコン作業を少しでも快適にするヒントになれば嬉しいです!ぜひ、自分にぴったりの使い方を見つけてみてくださいね。

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